牛タンステーキ

★更新
語録に5.14の発言・・・(-_-;)

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休み。朝洗濯物を干すついでに庭に出て、鳴き声がどこから聞こえるのか確かめてみた。
隣りの庭の陽の当たらぬ隅っこに、目も開いていない生まれてほんの数日とおぼしき仔猫がいた。植え込みの陰のぬかるんだ土の上に一匹だけ。明らかに親猫が捨てたようだ。思ったより小さくて弱っていて、それでも鳴き声だけは大きい。
実際に見てみると、もう絶対育たないのがわかる。可愛そうだが仕方ない。毎年毎年繰り返すことに、悲しいけれど慣れてしまった。
元はと言えばうちの猫も、餌付けしていた野良猫が生んだ。無責任に餌付けしたことを反省して、その一家については全部手術から里親探しまで私が面倒を見た。今かかりつけの獣医先生は、その時以来御世話になっている。
いくら野良の、それも虚弱に生まれた宿命とはいえ、命が消えるのは悲しいことだ。けれど私にはもう、どうしてやる事も出来ない。せめて、あの仔がうちの庭に捨てられていたら。
雨のしのげる場所に移してやれるのに。状態がわかるから病院に連れてはいかないけれど、看取って、埋めてやれるのに。
いつまでも止まない鳴き声に、普段はふてぶてしく塀を横切る近所の猫も、心なしか心配そうに見える

メインとサブのバッグの中身を整理。スーパーの袋いっぱい、要らないものが入っていた。
明日からは軽いバッグで出勤しまつ

あ、おとつい書いたゴミ入りビニール袋。
昨日ちらりと見たところ、カップやきそば（多分UFO）の容器と割り箸とその他が入っていた。
今日はゴミの日なので一緒に捨てようと思ったら・・・なくなっていた(-_-;)。
誰だぁぁぁぁぁぁぁ！！！（怖）