ステーシー

2004年9月14日 読書
休み。前日深酒、昼過ぎまで寝て、自己嫌悪と共に目覚める。
某所に送らねばならぬ荷物、探せど探せど出て来ず。
BGMはNo Use For A Name、正当化された黒い瞳 Justified Black Eye
ttp://www.fatwreck.com/albumdetail.php3?sd=QUcmF9HRMXIAAFWBVmQ&

荷物は出て来なかったが、7年前に買ったまま読んでいなかった本が出て来たので、読み始める。一気に読み終えそうになり惜しくなって、一時中断して仕事に戻ると、なんということでしょう!(before after)オレンジ色のニクイ奴(死語)が出て来た。早速送るべくローソンへ。何故か居合せた猫オバサン、あっしの顔を見るなり「太ったねぇぇ!!」…余計なお世話(中指)

高校生バイトが荷物手配してる間、ひとしきり猫話。また増えた野良猫を保護してるそうだ。うちも住宅事情が許せばもっと引き取りたいんだけど。これからこの辺の子=野良にやるという餌を見せてもらうと、丁寧に小骨を取り除いた小鯵と、茹でて裂いた鶏の胸肉。相変わらずホントに、マメだよねぇー。
荷物出したついでに夕飯買って帰る。シーチキンマヨのおにぎりとミックスサンド。
野良猫以下の食生活>自分

帰宅後一気に読破。なんつーか…。今は多分オーケンはこうじゃないよね、アタシがそうでないように。
虚しくて美しくて絶望の果てに仄かな希望、だがしかし!!

女は永遠にオトコを理解出来ない
オトコが女を理解出来ないように

昼寝の時に見た夢に引き摺られた一日でした。
正夢になったらなったでいいけども。
イヤな方向に覚醒しきって酔わずにいられず、今日も飲酒。
おやすみなさい
ISBN:404873038X 単行本 大槻 ケンヂ 角川書店 1997/07 ¥1,260

好きで好きで追ってますが、時々殺意を覚えるのは何故でしょう?
つか、40過ぎた白髪混じりのオヤジ(バツイチ、再婚、子供アリ)が嬉々として「俺はいかにピーナッツバター&ジェリィのサンドウィッチが好きか!」を語るなよ。すっげぇ萎えるんですけど。
アンタにも、アンタに惚れてるアタシ自身にも

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