うっへぇ。どしちゃったんだ?自分。
だーから酔ってブラウザ直書きは危険だって!
ちっとは落ちつけってことですよ(越中)

なーんかねぇ、一気に読み終わって「ケッ!つまりはアレだろ?可愛くておバカな女が好きなわけだろ。犬のように連れて歩ける愛玩女かよ!」と、オーケンのみならずいろんな顔が思い浮かぶ浮かぶ。
んで、やさぐれてここへ来たら左上隅にいるじゃん、思い浮かんだうちのひとりが(笑)。それで更にガーッ!と

一夜明けて、まぁ、オーケンがどうでもガーヴィッツがアレでもアタシにゃ関係ねぇじゃねぇか、と。自分に言い聞かせるまでもないことですな。
行きがかり上、本棚から何冊か引っ張り出して来てまた読み始める。
今日のは昨日すぐに読んでたらちょっとアブナかったかも。そーなのね、そーなのね。アナタはそーいう人なのね。だからそーいうオンナが寄って来ちゃうのね。そして世のオトコの大部分も大なり小なりこんなもんなんだな、と。
ISBN:4087741869 単行本 大槻 ケンヂ 集英社 1996/04 ¥1,325

更にもう一冊読み始めたところ。
あーあ、ホントにバカなオンナノコが好きなのねぇ。
ここまで好きだと何も言えません。アタシだって同類だしな、ある意味

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