ひとりで30分ほど残業。明日は更に忙しい予定。あぁ、もう。
休んでる間に来月のシフト申請が終わってたそうで。担当者氏とは日曜まで会えない。来月は希望通り休み取れそうもナシ
早目に炊き込みごはん＋シュウマイを作って、BSで新選組を見る。70年三船プロ制作。
私は今年の大河ドラマで初めて新撰組について詳しく知ったので、映画見ている間、脳内では大河版キャストと変換されているわけです。
三船敏郎→香取慎吾はまだいいさ。田村高廣→谷原章介辺りは充分アリ。でも、山南サンが遠山の金さんって一体！！（役者の名前で言えよー）撮影協力：前進座ですか、そうですか。
前半に見知った顔が出て来て「あれ、これってカヅオだっけ？キンノスケだっけ？」と悩んでいたら、その役が死んだ後で「もう片方の兄弟」が官軍役で出て来てびっくり。似杉だ＞中村兄弟
似てるといえば、大河では佐藤浩市がやった鴨様を、ニック・ロウ…じゃなくて（ベタ）三国連太郎がやってて脳内が大変なことに！うほーうほー。ひとり萌え狂ったらしいぞ、わし。いいにゃいいにゃ、この親子〜。顔はそんなに似てないんだけど、佇まいがね。大河の演出氏は絶対この映画見てる。影響されてる。間違い無い（ちょっと古）。
ひとつ難を言えば若き日の三国連太郎、ギラついててワイルドでなかなかよろしいのだが、如何せん声がスーさん＠釣りバカ日誌なの。「ハマちゃん〜」って言いそうなの。声は息子の方がいいなと思う声フェチ約一名。
あと、ヅラのせいじゃないと思うけど、しばらく司葉子と星由里子の区別がつかなかった。
「こっちは代議氏のヨメ、こっちは花登のヨメ」と呪文を唱えながら見てました
昔の映画だからだろうが、血がドバー！ドバー！とものすごい。今だったらPG12になりかねない。
全体のトーンが何かに似てるなと思いつつ見てましたが、殺陣で上がる血飛沫に「あ！東映ヤクザまつり！！」と意味不明な単語が閃きました。いやはや、濃ゆい濃ゆい。もう当分こっち方面は見なくてもいいやVHS 東宝 1997/12/05 ￥5，775
昨日買ったWARPマガジンの付録＝epitaphサンプラーCD。23バンド入ってるものの、曲は全部1:30でフェイドアウト。さらに、PC入れてもwmp立ち上がらないと思ったら、コピーコントロールCD。
わしの人生初（かつ恐らく最後）のコピーコントロールCDは雑誌の付録かー。なんだかな。
記事の方は涎モン。社長室のお写真が。机の上がゴチャゴチャで萌え度up。にひーにひー
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