いわゆる名作。古典。ピューリッツァー賞でアカデミー賞。
だけどさすがに21世紀の今だと首をかしげたくなる部分も多い。
普通に裁判で勝ってハッピーエンドにならなかった辺りが、さすがなのか惜しいのか紙一重というか。
とりあえずグレゴリー・ペックはメガネがいいぞ、と。
昔の映画スタアってホント美しいわぁ

「アラバマ物語」の字ヅラに見覚えがあったので検索してみた。
母が読んでいた「暮らしの手帖」に広告文が載っていたんだったわ。
原作はどんな感じなのかしら?興味あるけど買ってまで読もうとは思わない
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2004/09/29 ¥2,090 ハーパー・リーのピューリッツァ賞受賞小説『ものまね鳥を殺すには』を原作に、名匠ロバート・マリガン監督が詩情豊かに描く社会派ヒューマン映画の秀作。1930年代、黒人差別がはびこるアメリカ南部で、白人少女を暴行した罪で起訴された黒人を弁護することになったフィンチ弁護士(グレゴリー・ペック)は、町の人々から白い眼で見られな…
登場人物にトム・ロビンソンという名前がー!!
見終わってから車で出掛ける用事があったので大音量で"2468motorway"を聞きながら走ってまいりましたーー。
コンビニの駐車場でアラブの男にマジマジと見られちゃったぜー。初期パンク好きなムスリムの人?

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先週末より一日おきの休み。
かえって疲れる。今週末は同僚が連休を取ったのでずっと出だし。
前倒しで休みくれるなら連休にして欲しいもんだわ

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