リュック・ベッソンこそは正しく「少年のような男」だ。
よくも悪くも。
要はアレだ、フランスにも同志はいた、と。
ここまで自分の好きな物を盛り込めれば、そら本望だろう、と。
好きです、そういう監督。てめぇのオトコだったら困るけど(笑)
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2005/10/21 ¥1,575 23世紀、謎の有機体があらゆるエネルギーを飲み込み、巨大化しながら地球に接近していた。元宇宙連邦特殊部隊員のコーベンが、謎の美女リールーと、地球を救う4つの要素を手に入れるため旅立つ。 若者たちのオピニオンリーダー的映像作家、リュック・ベッソンが20年間温めた企画を、100億円の巨費を投じて完成したSFアクション大作。…
以前から思っていたが、ミラ・ジョボビッチはよく見ると、若い頃のサイモン・カークに似ている。そこら辺もベッソンに親近感を覚える理由のひとつ。何よりナタリー・ポートマンを発掘するという偉業を成し遂げたヒトですもの。尊敬、感謝

**********

ナタリー・ポートマンといえば、先日『ヒート』の感想を書いたのですが、
http://diarynote.jp/d/11135/20060511.html
2004年の9月にも書いてました。http://diarynote.jp/d/11135/20040920.html
当時のナタリー・ポートマンのオボコさは年月を越えてオレの琴線に触れ続けているらしい。あぁ、これも業ですかー(泣)


さっきEnterキーに何か挟まっていたので分解しましたが、どうしても上手く元のようにハマりません。金具がひとつ出たまんま。
でも以前より快適。何故?

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索