3月に映画『力道山』を見に行って、当時の時代背景を知りたいと思い購入。途中『ダ・ヴィンチ・コード』やら、いろいろ読んでいたので今日やっと歯医者の待合室で読了。
戦後日本にやって来たアメリカ人の一生を通して、日本の繁栄と転落が語られるわけですが。アメリカ人の文章だなぁ、と。訳してありますけども。
六本木のニコラスは場所も知らぬが、横田のニコラには行ったことアリ。そっか。あの店にはそういった背景があったのかー。今度はその辺を念頭に置きつつ食してみたい。見舞いがてら行け…たらいいなぁ、いつか
ISBN:404247103X 文庫 松井 みどり 角川書店 2002/04 ¥880 第二次大戦後の日本における組織犯罪台頭の歴史を描く中で、著者のロバート・ホワイティング(日本野球についての優れた本『You Gotta Have Wa』の著者でもある)は、日本の政界と社会全体においてヤクザが絶大な影響力を持つようになったことと、一度は被占領国であった日本が世界でも有数の経済大国に上り詰めたことは、アメリカの力に負う…
以前虎ノ門で働いていたにもかかわらず、六本木は殆ど足を踏み入れたことがない…こともないか。思い返してみれば俳優座だの、ゲイバーだの行っていたんだった。でも、あんまり印象に残っていない。
大体あの辺の位置関係がわからん。これだから下町の子は

続編出てるんですね。
探さなきゃ

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何か忘れ物をしている気がする。
手帳を見ても書いてない。書くのを忘れたか。
なんだったろう、あーーー



BSで『楢山節考』見ようと思ってたんだ!!(T_T)

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