リベリオン -反逆者-

2006年7月13日 TVで見た映画

ワタシが一番見るチャンネルはテレビ東京なわけですが、昼の映画を見ていますと、時々膝が砕けるような~~下らない~~アレな番宣をやっております。B級映画のソレに限って爆裂度高し。
今日のコレも、ついつい煽り文句に釣られて見てしまいましたよ。だってアナタ、「銃＋型でガンカタ」ですよ？クリスチャン・ベールのチャンベール・アクションって、誰だ考えたの。バカーーー！（誉めてます）
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2003/10/24 ￥3，990 第三次世界大戦後、生き残った人間たちは人類の滅亡を防ぐために、感情を徹底的に抑制した世界を構築。本や美術品、音楽など感情を揺さぶる物は一切禁止、さらに感情を抑える薬の使用を義務づける。それでも出てくる反乱者は、“ガン＝カタ”と呼ばれる戦闘術を習得した“クラリック”によって始末されていた。だがクラリックのプレストン…
内容はまぁ、ありがちな近未来アクション。期待していたほどにはアレでなかった。制作がヤン・デボンだったりして。
唯一おかしかったのは、女は救えなくても犬は絶対死なないアメリカ映画。あー、素晴らしい倫理観。きっと私みたいな歪んだ考えの持ち主が彼の地には多いのでしょうね〜♪

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やらなきゃいけないことがある〜
でも、結局今日も何もしなかった〜
明日から公私共に大変なのだが〜
なんとかなるといいですね（他人事）