テレビ東京のお昼の映画はPUNKだ。
今週は『マイケル・ダグラスと美女特集』だって。誰が考えつくんだ、一体。
さて、今日のお話は「女→男へのセクハラは成り立つのか?」と、もう早くも古臭いテーマなんですが。そしてもっともらしいソレは単にお色気シーン(死語)導入の言い訳で、実体は週刊誌や夕刊紙にありがちな企業陰謀サスペンス。うーん。騙されて見に行った人、多かったろうなぁ

結局は普段帰りの電車で夕刊フジとか読んでるリーマンが「あー、オレもデミ・ムーアに●えられてーなー」と思うための映画。
だって、彼女の動機がわからんのだもん。女も男並に汚いことを厭わないと実践?そもそもはかつて振られたことが始まりじゃぁ、余りにも志が低いじゃありませんか。
まぁ、この設定は、今世じゃ笑い話にしかならんけどな
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/11/18 ?980 女性から男性ヘのセクシャル・ハラスメントというテーマで話題になった問題作である。マイケル・クライトンの原作らしく、企業の買収や合併のスリリングな展開、最新ハイテク機器の駆使など、見どころが豊富だ。監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。 マイケル・ダグラス演じるトムは、勤めるハイテク企業で副社長ヘの昇進目…
それにしても、これだけ堂々と悪役出来ちゃうってすごいな、デミ・ムーア。前のがアレで再婚相手がうんと年下っていうのも、なぁ。
この人とマドンナはいつ止まるんでしょうか。羨ましいのを通り越してコワイくらいでございます

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おでんが美味しい季節です。
汁を足して今日で二日目です。
いつまでイケるか?風呂の残り湯と勝負!(汚)

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