原作を連載で読んでいた身としては、最初どうしてもキャラクターが馴染めず。そりゃそうだ。あの画風、誰がやったってソックリにはなるまい。もたいまさこを除いて(笑)。
元歌取りということであれば、なかなかよく出来た映画だと思いました。最新特撮技術をこういう使い方するのは新鮮だ
DVD バップ 2006/06/09 ¥3,990 昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた…
劇場公開時にお誘いはあったんですが、敢えて見に行きませんでした。天邪鬼ですいません。
で、こうして見てみると結構面白かったりするから悔しいじゃありませんか。しかも泣けるし(笑)。あぁ、やっぱひとりお家で見てよかったわ

**********

方々でみんなが口々に言ってますが。
今年もあと一ヶ月!どうしようどうしよう。気ばっかり焦ります。
「どこにもいきたくない病」再発。今年最後の映画の日でしたが出掛けず。日が落ちてからグラコロ食べに行ったけど。ふかふかdeクリーミー。また来年までサヨウナラ

コメント

nophoto
hi
2006年12月5日15:06

この映画を見て「そんなに面白くなかった」と言ったら、「冷たい」「家族愛が無い」とか言われました。単に子役の演技が苦手なだけで、物語は楽しめたんですけどね・・・。
失礼な事に原作の名前すら知らなかったので、機会があったら読んでみたいと思います。

それにしても、2006年もほんとにあと少しになりましたね。
クリスマス、忘年会、正月、新年会等の行事が盛りだくさんですので、飲みすぎたりせぬよう、お気をつけください(笑

-そして毎度失礼のBRネタ-
BRのクリスマスソングをご存知ですか?
とりあえず適当に上げておきますので、未チェックでしたら是非聞いてみてください。一応waveも用意してますので、PCに余裕があればそちらをどうぞ。

mp3 (30M)
ttp://50.megaloda.org/uploda/www.megaloda.org1087.lzh.html
wave (150M)
ttp://www5.axfc.net/uploader/8/so/N8_0836.lzh.html

passは両方とも「〇〇〇〇 more fools」です。(丸の中の数字4桁)

玉城鈴
玉城鈴
2006年12月6日17:04

映画に関しては、あの子役は今一番人気だし、ノスタルジーと人情で万人向きの作品だと思いますが。原作の漫画は、ほのぼのとした短編で映画のように押しつけがましくないのでオススメですよ。

BRのクリスマスソングはどっかで見た覚えがあります。ブートも売ってますよね?アンチクライストのロゴ使ってるバンドが、随分とまた、なごやかに演奏してるもんだと微笑ましいです(笑)

いつもいつも、お気遣いありがとうございます。
最近は断酒しておりますよ。おかげで大きな過ちも犯さずにおります。いつまで続くか〜?もうちょっと頑張ってみます

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