『父親たちの星条旗』を見た時に、1ヶ所「これは絶対次作で謎解きだ」と思われる場面があり、気になっていたので早速見てまいりました。結果は…こちらの深読みだったのですが。
まぁ、金かかってるし、制作側も役者…は、それなりか(笑)…フルメンバーで作っただけのことはあるな、と。
日米双方が、良くも悪くもリアルに描かれていて、あの戦争ってなんだったんだろうと考えさせられました。場内暗くなってから入ったんですが、終わって照明ついたら、嵐効果なのかなんなのか、結構若い子が多くてビックリ。何か考えて帰ってくれたら…などと言うとホント自分が説教臭くてイヤだから止める
DVD 1944年、陸軍中尉・栗林が硫黄島に降り立った。本土防衛の最後の砦の硫黄島だったが、場当たり的な作戦と非情な体罰により、兵士たちは疲労と不満が渦巻いていた。ところが栗林は違った。アメリカ留学の経験があり、敵国を知り尽くした男は、体罰をやめ、島のすみずみまで歩き、作戦を練りに練った。そして米国が来襲。硫黄島は5日で落ち…
何の因果か、これも脚本がポール・ハギス(共同だけど)。
三年連続オスカー獲るかね?
**********
土日は遊び回ってなかなかネット繋げず。
まとめて書くと自分の記憶力の衰えに愕然。
15日までの割り引き券がまだ残ってるので、今週も映画見るゾー!!
まぁ、金かかってるし、制作側も役者…は、それなりか(笑)…フルメンバーで作っただけのことはあるな、と。
日米双方が、良くも悪くもリアルに描かれていて、あの戦争ってなんだったんだろうと考えさせられました。場内暗くなってから入ったんですが、終わって照明ついたら、嵐効果なのかなんなのか、結構若い子が多くてビックリ。何か考えて帰ってくれたら…などと言うとホント自分が説教臭くてイヤだから止める
DVD 1944年、陸軍中尉・栗林が硫黄島に降り立った。本土防衛の最後の砦の硫黄島だったが、場当たり的な作戦と非情な体罰により、兵士たちは疲労と不満が渦巻いていた。ところが栗林は違った。アメリカ留学の経験があり、敵国を知り尽くした男は、体罰をやめ、島のすみずみまで歩き、作戦を練りに練った。そして米国が来襲。硫黄島は5日で落ち…
何の因果か、これも脚本がポール・ハギス(共同だけど)。
三年連続オスカー獲るかね?
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土日は遊び回ってなかなかネット繋げず。
まとめて書くと自分の記憶力の衰えに愕然。
15日までの割り引き券がまだ残ってるので、今週も映画見るゾー!!
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