敬愛なるベートーヴェン
2006年12月20日 映画館で見た映画
が、映画としては期待外れ。見ている間ずっと、『真珠の耳飾りの少女』とか『プラダを着た悪魔』を思い出していました。
才能溢れるオンナの恋と仕事のサクセスストーリー…全然ふたりの関係にセクシーさがないのが、逆に無理している感じ。っていうか、アンナが美人過ぎなのかも。
会話中にいつも「アンナ・ホルツ」とフルネームで呼ぶ巨匠、萌え
まぁ、私のようなマニヤからすれば、思う存分エド・ハリスを堪能させていただける、とても優れたオヤジ鑑賞ムービー。
短い上映時間にも好感
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目標！今月中にあと2本！！
無料券がもらえるらしい
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