http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HCPUVK/glfclb-22/ref=nosim
海の美しさに圧倒されました…なんつーありきたりの感想じゃと己で思いますけど。
実は個人的に海が苦手でして。全然潜ってみたいとか思えないんですけど。真っ青な海を見ていると恐怖に近い物を感じます。そういう意味で私には縁遠い映画だったかな、と
DVD 東北新社 2006/06/23 ￥2，625 地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。 マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑…
これも穿った見方だとは承知で、クジラの赤ちゃんとアザラシの子供がシャチに狩られるシーンに、西洋人の海の哺乳類に対する視線みたいなのがありありと感じられました。
シャチとシロクマは悪者かい。
鯨食うたらいけんのんか！日本人バッシングかい！！（被害妄想）
どうやって撮ってんの？っていうシーンがいっぱいあって、これホントにドキュメントか、と。ヤラセナシなら素晴らしい。あったとしても映像の迫力は変わらんのだけどね
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