これも意外なめっけもん。いやー、正直ナメてました、ゴメンなさい。
中国のスケールで、日本人の考えた話を映画化するとこうなりますか。恐らくCGも使われているんでしょうが、見渡す限り一面の兵卒、「全部実写?まさか、でも、中国だし…」と、ついひとりアタマいくらで計算始めてしまう私は小さな小さな日本人。嗚呼
それにしても、ホントにアンディ・ラウがかっこいい。
私は小説版も漫画版も読んでおりませんが、これはいい意味でマンガっぽいなぁと思いました。
夜に敵が攻めて来るところ、歴史的にはあり得ない進攻方法も、この映画なら許せた。そのくらい美しかった
終わり方もなんか、シニカルというか、単純にヨカッタヨカッタで終わらせない、それでいて希望も残しつつ…という感じもまた、かっこよかった
中国のスケールで、日本人の考えた話を映画化するとこうなりますか。恐らくCGも使われているんでしょうが、見渡す限り一面の兵卒、「全部実写?まさか、でも、中国だし…」と、ついひとりアタマいくらで計算始めてしまう私は小さな小さな日本人。嗚呼
それにしても、ホントにアンディ・ラウがかっこいい。
私は小説版も漫画版も読んでおりませんが、これはいい意味でマンガっぽいなぁと思いました。
夜に敵が攻めて来るところ、歴史的にはあり得ない進攻方法も、この映画なら許せた。そのくらい美しかった
終わり方もなんか、シニカルというか、単純にヨカッタヨカッタで終わらせない、それでいて希望も残しつつ…という感じもまた、かっこよかった
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