大好きなケヴィン・スペイシィの代表作ですからDVDも持ってるんですが、滅多に見ません。ヘヴィー過ぎです。とっても好きな作品なのに。
なんか最初に見た時はもっと笑えたはずなんです。でも、回を重ねるごとにおもーく感じてしまって。それだけ歳をとった=骨身に染みる、ということなのでしょうか

コレ見てゲラゲラ笑える人は、人生の挫折を知らんのか、よっぽど若いか、どちらにしても私とは異人種ということで。とっても羨ましい存在ではありますけどもね
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/11/25 ¥980 若い娘に入れあげる夫、浮気に夢中の妻、隣のオタク青年に恋する娘。自分の幸せを追求するあまり、家族という幸せの形を放りだしてしまった愚かな人々をコメディタッチで演出したのは、イギリス出身のサム・メンディス監督。 シニカルなユーモアが得意なイギリス人らしく、アメリカンファミリーのダークサイドをブラックユーモアたっ…
しっかし、みんな上手いなぁ。凄いよ。でももう当分見ないけど

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