走る走る、逃げる逃げる。肝心のお話はありがちな陰謀モノなんだけど、見終わって覚えているのは、チャーリー・シーンの必死顔。
リンダ・ハミルトンは『ターミネーター』の時よりも迫力ナシ。もっと悪党蹴散らして欲しかったな
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2003/07/24 ¥2,940 かつての恩師を殺され、その犯人にされてしまった大統領補佐官のボビー(チャーリー・シーン)は、女性記者アマンダ(リンダ・ハミルトン)の協力を得て逃走しながら事件の真相を調査。その結果、大統領暗殺計画の陰謀を突き止める。 『ランボー2 怒りの脱出』『コブラ』などのアクション派ジョージ・P・コスマトス監督によるサスペン…
しかしそれにしても、最後の暗殺道具が…!
それまで一生懸命やってたのが、全部台無し。脱力系ウェポン?

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昨日ブラブラと散策して、映画館に行った。
丁度イイ時間に上映している作品がなくて、結局見ないで帰った。
どうして日のあるうちはみんな吹き替えなんでしょうね?
かと言って、夜の9時過ぎに見たくねぇよ、『ハッピー・フィート』

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