なんとアヴァンギャルドな!
恐らくこれは日本語吹き替えで見ちゃいけなかったんだろうな。そのセリフ、勘弁してください!!

これだけ豪華な顔ぶれだとは思わんかった。
けど、やっぱりセリフと画面と音楽が不協和音。いえ、それこそがこの映画の狙いだとはわかってるんですが…感覚的にキモチ悪いもんは、頭でどうしようもないのですよ
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006/10/27 ¥1,490 シェイクスピアの悲劇『ロミオとジュリエット』を、舞台を現代に移し、大胆な脚色で描いた作品である。 モンタギュー家のロミオと、キャピレット家のジュリエット。敵対する両家の2人は、ある日パーティーで出会い、一目で恋に落ちる。しかしこの2人の恋が、両家の争いに新たな火をつけることになる。現代版の『ロミオとジュリエット…
和柄のアロハ着たロミオと、キャンドルとクロスの教会で横たわるジュリエット…そこの場面だけはちょっとキレイだった。
ヤンキー風味のゴチック様式。アタラシス!!

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索