好きー。映画館で見てますし、DVDも持ってます。
今日久しぶりに日本語吹き替えで見て、ショーン・コネリーの声を若山弦蔵が当ててたので大喜び。さすがだ

以前『エラゴン』を見た時に物足りなさを覚えたのは、無意識にこのドラゴンが私の中で理想形になっていたからだったのだ。このくらいデフォルメしていいと思いますよ、ファンタジーなのだから。可愛い方が感情移入出来るし。
そしてこの映画が作られた当時では、CGよりも実際に作った部分を上手く使って各シーンが撮られていて、その質感がやはりカキモノとは違って説得力がある。いやー、人の技って素晴らしい
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 1999/07/23 ¥3,990 空を飛び、火を吹く竜が全知全能の力を持つと信じられていた時代を舞台に描かれる剣と魔法の壮大なファンタジー映画。幼いころ竜が与えた心臓で命を救われた心優しい王子が、やがて冷酷な人間に変貌したことを憂えた騎士ボーエン(デニス・クエイド)は、すべては竜の呪いと思い込んでドラゴン退治へと赴いた。しかし、最後の生き残りの竜…
ヒロインの女優が、ソウ・シリーズの女刑事だったのは新たな発見。このころはD・シューリスも若いんでニヤニヤ。
やっぱりデニス・クエイドはいいなぁ。こんないい男振っちゃう女はイヤだなぁ。イイアサニナルとか言ってるヤツ!

夕陽に浮かび上がる騎士とトドラゴンのシルエットが、切り抜いておきたいくらい美しい。
その場面をジャケットにしているDVD、今は売ってないのね。残念ね



ドラゴンハートでDVD探すと、AVが出てくるー。勘弁してくださいー

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