ふと思い立ったので、ジェフリー・アーチャーを読んでみることにした。何冊続くか自信はないが

この作品は彼の処女作という事だが、まぁ、なんともテンポがいいこと。正直途中で読めたオチもあったし、いかにも小説ならではのトリックもあったが、読後の爽快さに全部目をつぶることにしましょう

最後のひとことは、まるで落語のようなオチ。よっ、名人芸!
ISBN:4102161015 文庫 永井 淳 新潮社 1977/08 ¥660

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