アメリカ版大河ドラマになりそうな長編を、イギリス人が書いたというのがヒネリが利いてるというか、なんというか。
でも最後の最後に、落とし方がやっぱり独特で、ニヤリとしてしまう。この人の小説は読みやすくて、ホント癖になる

TVドラマ版をもう一度見たいです。そう遠くはない将来、恐らくテレビ東京のお昼のロードショーでやると思われるので、忘れずにチェックしましょ
ISBN:410216104X 文庫 永井 淳 新潮社 1981/05 ¥660

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