久しぶりに映画館で声出して笑った気がします。
うははは。面白いぞー。バカバカしいけど(笑)

往年のクレイジーキャッツの映画のように、歌あり踊りあり、しょーもないギャグあり。
それをまぁ、よくぞここまで小粒な…と言ってはアレだが、普段だったら舞台がメインの役者がそのままのテンションで突っ走る。スタア不在の今、これが正解だったのでしょうねぇ

なんだか、大倉孝二が出ていることに、この映画の雰囲気が象徴されるような、私的に(変な日本語)
DVD 東京の食品会社に勤めるサラリーマンの公彦は、熱狂的な舞妓ファン。なんと舞妓さんのHPも作成している。そんな彼に京都支社への転勤話が。狂喜乱舞する公彦。ついに夢にまでみたお茶屋体験ができる! 彼は恋人の富士子をふって、いざ京都へ。公彦は“一見さんお断り”という敷居の高いお茶屋を、仕事で結果を残して、社長に連れてっても…

先日見た田村高廣に続き、コレは植木等の遺作。
よりによって!という気もしないでもないが…『プルコギ』よりはマシか(小声)
http://www.maikohaaaan.com/

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