ペネロペ・クルスには、ちっちゃくて可愛くて清楚というイメージがありました。トム・クルーズとつきあっていた頃の。
それがどうでしょう、この逞しさ。根っからのラテン女。まるでソフィア・ローレンのよう。映画館で彼女の作品を見るのが初めてだから…ではないと思うのですが。他の作品もこんななの??
そして不勉強ながら、アルモドバル作品も初めてだったりします。
バンデラスが好き!なんて言えませんね、失格ですね。
でも、これが作風だとするならば、かなり私好みの作家…ミステリーでファンタジーでメロドラマ、その配分がよいではないのー。そういえば母が『オール・アバウト・マイ・マザー』が面白いと言っていたっけ。なら外れはなさそうだ
それにしても、だ。
最近何度も書いているが、予告編によるネタバレ、なんとかならんもんか。この作品でも、かなり重要なシーンが使われていて、「これを知らずに見ていたら!」と何度も思った。最後の最後、最大の秘密はさすがに知らずに見たのでその分驚けたけれど、だからこそそこへ至る過程も驚きで追いたかったのに。
宣伝下手な配給会社、この恨みは忘れないぞー(脅)
http://volver.gyao.jp/
それがどうでしょう、この逞しさ。根っからのラテン女。まるでソフィア・ローレンのよう。映画館で彼女の作品を見るのが初めてだから…ではないと思うのですが。他の作品もこんななの??
そして不勉強ながら、アルモドバル作品も初めてだったりします。
バンデラスが好き!なんて言えませんね、失格ですね。
でも、これが作風だとするならば、かなり私好みの作家…ミステリーでファンタジーでメロドラマ、その配分がよいではないのー。そういえば母が『オール・アバウト・マイ・マザー』が面白いと言っていたっけ。なら外れはなさそうだ
DVD しっかり者のライムンダは、失業中の夫と娘のために日々懸命に生きていたが、血のつながらない娘を襲おうとした夫を娘が殺してしまったことから、平和な日々は一転。彼女は死体を隠し、娘をかばうことに奔走していた。そんなとき、ライムンダの姉ソーレは火事で亡くなった母が自分の目の前に現れて驚く。幽霊? 幻? 母と暮らしはじめるソ…
それにしても、だ。
最近何度も書いているが、予告編によるネタバレ、なんとかならんもんか。この作品でも、かなり重要なシーンが使われていて、「これを知らずに見ていたら!」と何度も思った。最後の最後、最大の秘密はさすがに知らずに見たのでその分驚けたけれど、だからこそそこへ至る過程も驚きで追いたかったのに。
宣伝下手な配給会社、この恨みは忘れないぞー(脅)
http://volver.gyao.jp/
コメント