今回は…うーん。話の出来としてはどうなんだろう？
私個人はこの映画を、「マイク・マイヤーズとアントニオ・バンデラスとルパート・エヴェレットが共演している！！」という理由で見に行っておりますから、チャーミングとネコがいっぱい出てる今回は結構満足度高し。
だけどシリーズ3作目ということで、どう贔屓目に見てもマンネリ感は否めず。最後のアレも取ってつけたような説教臭さを感じたし
前2作もそうだったが、映画館で見るよりはDVDを買って、吹き替え中インタヴュウやら制作過程を見て楽しみたい映画。いろんな映画のパロディやサントラも相変わらず素晴らしい。
移民の歌→バラクーダの繋ぎには大爆笑。そうそう、似てるって騒いだもんだよ。アン・ウィルソンのキャッチコピーは”女ロバート・プラント”だったよね
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魔法使いがアノ人だったとは！！！！
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