ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
2007年7月28日 映画館で見た映画この映画には独特の世界感があって、それが良くも悪くも特徴であったはずなのですが。監督が変わったせいなんでしょうか、はたまたハリーたちが成長したからでしょうか、メインテーマに代表されるようなミステリアスな雰囲気が後退、代わって生徒がイキイキと動き回りまるでアメリカの青春モノのよう。設定と演じる役者のギャップが一作ごとに開いてきてたのが、もうどう贔屓目に見ても高校生じゃないもんなぁ、みんな。ロンの双子兄とかネビルとか、オッサンじゃないっすか、見た目。
あと二作…大丈夫なのか??と今から不安が
原作も読んでいない当方の楽しみ方は、ひたすらブリティッシュ・オールスターズともいうべき俳優陣を堪能すること、今回の新顔はヘレナ・ボナム・カーターですよ。いっそティム・バートンに撮らせたらどうなのかしら?よっぽどゴスっぽく撮ってくれそうだけれど。
うれしい事にディヴィッド・シューリスもエマ・トンプソンも戻って来て(出番少ないけど)、ブレンダン・グリーソンもいて、それはそれで大変よろしいいのだけれど、レイフ・ファインズの”あの人”がなぁ。鼻ねぇんだもんなぁ。最初コレ、ジュリアン・サンズが演るって聞いてたんだけどなぁ
新キャラのルーナちゃんがとってもよろしい。ゴス寄りの不思議ちゃん。ハーマイオニーが最近アレなだけだけに、今後が楽しみであります。
なんだかんだであと2作なわけですが、そろそろ、私の好きな俳優サンも出て欲しいところ。英国限定ってわけでもないようなので、スティーヴン・レイとかキリアン・マーフィー辺りのジョーダン組からひとり(と言わず何人でも)、よろしくお願いしマッスル
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/
あと二作…大丈夫なのか??と今から不安が
DVD このシリーズ第5作は、監督にデイビッド・イエーツという新たな才能を迎え、ドラマ性を重視しようとする製作側の意図が感じられる。オープニングからして、過去4作のテイストとはガラリと変わっているのだ。今回の物語の中心は、ハリーの苦悩。マグル(人間)界で魔法を使ったことによるホグワーツ退学の危機、そのホグワーツでは魔法省が…
原作も読んでいない当方の楽しみ方は、ひたすらブリティッシュ・オールスターズともいうべき俳優陣を堪能すること、今回の新顔はヘレナ・ボナム・カーターですよ。いっそティム・バートンに撮らせたらどうなのかしら?よっぽどゴスっぽく撮ってくれそうだけれど。
うれしい事にディヴィッド・シューリスもエマ・トンプソンも戻って来て(出番少ないけど)、ブレンダン・グリーソンもいて、それはそれで大変よろしいいのだけれど、レイフ・ファインズの”あの人”がなぁ。鼻ねぇんだもんなぁ。最初コレ、ジュリアン・サンズが演るって聞いてたんだけどなぁ
新キャラのルーナちゃんがとってもよろしい。ゴス寄りの不思議ちゃん。ハーマイオニーが最近アレなだけだけに、今後が楽しみであります。
なんだかんだであと2作なわけですが、そろそろ、私の好きな俳優サンも出て欲しいところ。英国限定ってわけでもないようなので、スティーヴン・レイとかキリアン・マーフィー辺りのジョーダン組からひとり(と言わず何人でも)、よろしくお願いしマッスル
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/
コメント