3年前にコリン・ファース目当てに見に行って、そのあまりのマスオ(not益荒男)っぷり腰が砕けたのも今となっては懐かしい思い出。
今の私がコレを見るのは、もちろん!キリアン・マーフィーが目的だ。赤いホッペに青い瞳…ふふふ、この若造っぽさもなかなかでごじゃる(じゅるり)
DVD メディアファクトリー 2005/01/14 ¥3,990 1665年、オランダのデルフト。画家フェルメールの家の使用人グリートは、フェルメールのアトリエの掃除を任され、彼の絵に出会い、強い衝撃を受ける。彼女のすぐれた色彩感覚に気づいたフェルメールは彼女に、絵の具の調合を手伝わせる。表向きは画家と使用人という関係だったが、ふたりは芸術のパートナーのような関係を築いていく。 …

でも、なんか、もっとエッチな…官能的と言うべきか?ドキドキする映画だったと記憶しておりますが。
3年経って枯れたか?自分(泣)

ピーター・ウェーバーの第一作だったのね。で、次が『ハンニバル・ライジング』か…悪くないんじゃない?

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