中盤までハラハラドキドッキで見てたんですが、主人公が英雄扱いされて来た辺りで一挙に萎え〜。そしてあのラストに大脱力大会。
いっそ「あと一歩で間に合いませんでした」となれば、「人生ってそんなもんだよねー」と己が身と照らし合わせてちょっとは同情出来たろうに…ホントつくづく、他人の不幸が好きだな、自分
DVD ジェネオン エンタテインメント 2004/06/25 ¥2,500 心臓病を患う息子を持つジョンは、助かる道は心臓移植しかないと、担当医から告げられる。しかし、彼には移植リストに息子の名前を載せるお金がない。家財を売って工面したが、全く足りず、病院側はそんな彼をつっぱねる。ジョンは病院に立てこもり、医師らを人質に、息子を助けてくれ…と要求を出した。 貧しい者に冷酷な医療保険の…

主人公にデンゼル・ワシントン持って来たのが最大の敗因だな。
貧乏そうに見えないし。あんな頭良さそうで失業してるわけないし。
何より絶対悪人じゃない。一度極悪非道の大悪党演ってみたらいいのに

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