ISBN:4094082379 文庫 倉田 真木 小学館 2007/12 ¥790

狙ったわけじゃないですが、二日連続アンジェリーナ・ジョリー。
愛する者をを失った時の慟哭が同じ。片や怪物の母、そして日蓮宗徒のフランス人でも

最初、画風に馴染めませんでした。マルコビッチは元々視線が冷たい人なのでいいのですが、ロビン・ライト=ペンがお人形さんのようで。
で、しばらくすると少しずつ慣れて来て、風景では完全にCGであることを忘れるのですが、またロンパリのお妃様が出てきて現実に引き戻される→最初からやりなおし

風景、怪物には文句ないんですよ。でも、ホントあの人物のタッチがダメ。『300』くらいの描き込み具合が、私には丁度いいみたいです。
好きなのになぁ、ゼメキス。早くこういうの飽きて、普通の撮ってくれないかしら

http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/

全裸の戦闘シーンとか、突っ込みどころはいっぱいあるのですが。
クリスピン・グローヴァーが…!いや、吹き替えと思えば、えぇ

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