あの日うっかり『SAW』を見に行ったのが運のツキ、もはや腐れ縁。
ジェイムス・ワンとリー・ワネルが作ったのなら仕方ない、見るしかないでしょう!…と、半ば義務みたいなもんで行ってまいりました。
あのふたりの作品にしては、R15どころかPG12もついてないので、どんなもんかなー?と危惧してましたが…まぁ、よろしいのではないか?と。仮にどんな出来だったとしても、どうしても貶せないのですけども。身贔屓にもほどがありますけれど

さすがに『SAW』シリーズと比べると描写はソフトで、怖がらせる方向もいつもとはちょっと違う。で、最後の最後に「しょーがねーなー、もー」と、マニアはニヤニヤ。
いろいろツッコミどころ満載なので、見終わった後が楽しいのはいつもと一緒。こういうところが、どうしても見限れない可愛さなので。また見に行きますよー、あーあ、厄介な連中に惚れちまったもんだ。
アタシ、ホラー大の苦手なのにー(笑)

http://www.dead-s.jp/

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