6人の役者がそれぞれディランの異なる面を演じる…そう予告ではやっていたはずなのですが、まったくパート分けされておらず、しかも役名がそれぞれてんでにつけられていて、実在の人物の何人かは仮名で、まったく何が何やらわからず。不勉強な私には、ジュリアン・ムーアが演ってたのがジョーン・バエズだというのがやっとでした。
もうちょっとボブ・ディランに詳しくないと楽しめない映画でした。グプー

助演賞候補になっただけあって、ケイト・ブランシェットのディランは似ていたしとても印象に残ったのですが、ヒース・レジャーがですねぇ…彼のその後を思うと涙を禁じ得ず。
PG12だったのは、やっぱあのシーン…なのかねぇ?
http://www.imnotthere.jp/

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