雪村いづみ物語

2008年5月20日 読書
新聞の書評が気になったので、購読。
まるでドラマのような波瀾万丈の人生。(傍からすれば)面白いように恋に落ちて行くのは、この人の浮世ばなれした雰囲気と引き換えに得たもの、なのではないだろうか

先日TVで見た映画『そうかもしれない』が大変印象深く、また、彼女が私の母と同年代だという興味から読み始めたのだけれど、そこらの下手な小説の、300倍は面白かった。
そして、この人の娘じゃなくて、本当によかった、と思った(笑)
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20080512bk06.htm

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