あぁぁぁ、途中まで完璧だったのにー。ロシア版ゴッド・ファザーだったのにー。
どうしてああいう設定に(ブツブツブツ)

この映画がR18である理由になった、あのシーンですけど。
もちろんソレも見どころではありますがw、なんと言っても痛そうなのが凄い。ビシビシ伝わってくる感覚。武器を前にした丸腰の恐怖もゾワゾワと。
だからこそ、妙に隠したり、ボカシなんかが入らないでよかったな、と。別にソレが見たかったわけ…がないと言ったら嘘になるけれどw

クローネンバーグの映画って、それほど本数見てないのだけれど、確実に見終わった後に何かが残る。そこがいい。
その残るものは大抵、いやーな感じのものなのだが、だからこそたまらない(M)

http://www.easternpromise.jp/

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索