見る前はエドワード・ノートンとハルクがどうしても結びつかなかったんですが、ここまで変身後がアレならば結果オーライかな?と。
マーヴェルの主人公は総じて報われない傾向にあると思うんですが、その中でもかわいそ度合いの高いハルク、いつも困った顔してるエドワード・ノートンで丁度よかったのかもしれませんし

それよりもエンドロール見るまで、ブロンスキーがティム・ロスだったわからなかった…いや、しばらく経ってから「え?あの??」と気づいた次第。そっちも知ってたら疑問抱えて見たんでしょうが。
ああいうマッチョな役も出来るのねー、と。あ、もちろん変身後は以下同文ですけどw

http://www.sonypictures.jp/movies/theincrediblehulk/

最後の方にクスッと笑える演出があって、必至にクレジット探したんだけど名前がなくて、「だったら全部終わった後でもよかったんじゃ?」と思いましたが、さすがにソレだとあざとすぎますかねぇ…と独り言

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