今年公開の、邦画でくくるなら文句ナシにNo.1。さすがのワタシも認めざるを得まい。すっげぇ悔しいけど

なので文句つけます。
音楽が素晴らしすぎます。この旋律が流れて来ると一挙に久石ワールドになってしまって、画面が負けます。
葬儀にまつわるあれこれで泣かせて笑わせて感心させて、でも結局一番残っているのがチェロの奏でるメロディーでした。
それと、ひとりどうしても他の映画を思い出させて馴染めない役者さんがいて、そこも気がかりでした。まぁ、個人的なことですけど

最後の一連のアレは、いらなかったんじゃないかな?と思いました、はい

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