聞き覚えのあるメロディに、確かにこれはアノ作品なのだということは理解できるのですが。
見ている間ずっと、私の熱中した舞台は、別モノなのだという寂寥感が強く。
おサイケでヒッピーな感覚はまさしく年代のせいなのでしょうが、コレをああいう風に持っていく、四季の凄さ=独特の解釈に、改めて感心しきり

当時の反応と今見ての感想は、どう違うのかがとても気になります。
ある種の寂しさとか痛さwは、致し方ないものなのでしょうけれど。こうして残されることがないからこそ、舞台に惹かれるのかもしれませんね

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