ワールド・オブ・ライズ
2009年1月3日 映画館で見た映画
現場のエージェント=善、デスク組=悪という構造がわかりやすくていやでもディカプリオに感情移入せざるを得ないつくり。ダメ押しでラッセル・クロウは肥ってるし、もう、仕事が丁寧
もっともっとリアルに作ってもいいところをわざと娯楽作に。でもメッセージは込めて。実際の現場で恋なんてしてられないでしょうが、そこはハリウッド映画、きっちり美女も用意して、上手いなぁと思ったら、それもそのはず、監督がリドリー・スコットでしたね。にしては、ちょっと丸くなった?と不満も少々
どんなにヒゲ生やして汚しても、レオ様が目立つ目立つ。
あそこは笑いどころだったのかしら?w
http://wwws.warnerbros.co.jp/bodyoflies/
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もっともっとリアルに作ってもいいところをわざと娯楽作に。でもメッセージは込めて。実際の現場で恋なんてしてられないでしょうが、そこはハリウッド映画、きっちり美女も用意して、上手いなぁと思ったら、それもそのはず、監督がリドリー・スコットでしたね。にしては、ちょっと丸くなった?と不満も少々
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