なるほど、チェコの映画ってこういうのか!と、本題とはべつのところで感心。
金と女に焦がれた男の半生記なんだけど、飄々と淡々と、これが東欧の味なのでしょうか、独特のトーンで。
大爆笑出来るわけでなく、かと言って深刻でもなく、さりとてペーソスは十分で。
軽やかな作風の底に、なんともしれん閉塞感があって、奇妙な映画でした

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