ハンナが生涯をかけて守った秘密が、なんかそれほどのものか?と。
当時そういう立場にいた人間としては、隠しておきたかったのかなぁ。
きっとマイケルも、それに同調したから敢えて沈黙を守ったのだろうけど

その後の、交流は心温まるものだったけれど、最後に突き付けられた現実の厳しさ。
結局、思い出は思い出、なのでしょう

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父親のそういう話を聞かされる娘ってどうなんだろう?とか、
久方ぶりの再開の時にも、「坊や」と呼びかけるハンナの心情とか、
いろいろと考えさせられる映画でしたが…はっきり言って、あんまり好きじゃないw


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