当方、四季版にゾッコンなので、こちらの本家…舞台版はまた違うんですけど…と比べていつも思うのは、この作品をああいう演出にしてしまった、浅利慶太という人の凄さ。
他の演目と普段の言動ではいろいろとアレな部分もあるものの、その点については両手を挙げて降参せざるを得まい。はっはーー

こちらは非常に70年代のテイストで、紛れもないロックオペラで、歌もいちいち素晴らしいのだけれど、どうしてもアレと比べて物足りなく思う私。
演出もさることながら、四季版には配役というマジックもあったことであるよなぁ(詠嘆)

『ゲッセマネ』とか『ピラトの夢』とか、日本版で好きな歌が、あまりイメージ崩れてないのが嬉しい


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