痛快であったかくて、胸がギューっと締め付けられるロマンチックなシーンもあり、本当に見ていてずっと楽しい映画だった。
ハンガリーの映画を見たのは初めてだけれど、しっかり旧体制時代の悲しみを消化しているところがすごいと思った

http://www.alcine-terran.com/kanpai/

個人的なアレでいうと、私の両親がこの映画の主人公ふたりと全く同い年で、残念ながら今は病気でここまで元気ではなくて、どうしてもそのことを思った。
もちろん、こういうことをしでかして欲しいという意味でなくw
父と母にも、こういう瞬間があったのかなぁ。あって欲しいなぁ


人気ブログランキングへ↓
http://blog.with2.net/link.php?649573

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索