ひとことで言えば、アメリカ版『おくりびと』…なんだけど、救われるのがお客様じゃなくて自分たち家族だというところが、一応アメリカw

どうにもならない現実から、抜けだせたようでもすぐ引き戻されてしまうのは、痛いほど身に覚えあり、だから共感できた…というより、他人事と思えなくてアタタタ

きっとあれでメデタシメデタシじゃなくて、一波瀾もふた波瀾もあるんだろうな、という感じがして、なんか、余計に愛おしい映画だった

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アラン・アーキンは本当に、ちょっとアレなおじさんがぴったりですねw


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