恥ずかしながら初めて見まして、あぁ、これか!ママの言っていた映画は…と、しばし物思いにふけったのでありました。
これだけ身動きの取れぬ状態にあったら、私ならどうするか?
そもそも、この映画の主人公はギルバートであるけれど、結局私が自分を投影するとしたら姉妹か、あの母親で、それはそれでまた、身につまされて胸が苦しくもなるのでした

ジュリエット・ルイスって、当時思っていたほど美少女って訳じゃないんだなと気づいたのですが、逆にその存在感っていうのが飛びぬけているなぁ、と。
まぁそれを言ったらディカプリオだってそうで、今は昔、他所の子の成長というのは驚くべきものであることよなぁ

何が言いたいかよくわからないんですが、とにかく、胸がイタタタな映画でありました。
当分見返したりしたくないです。このどん詰まり感は、もう一度直視出来そうもありません


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