ほろ苦い人生、小洒落たショウ、いかにもフランス映画。
もうちょっと救いがあってもいいんじゃないか?という気もしないでもないが、えてして人生そんなもの、最後の最後にささやかな幸せがあればしめたもの、なのかもしれません。
劇場と町内の、おじさんたちのいい具合なくたびれ方が、微笑ましいやら切ないやら。
それに比べて女は本当にタフ。これはフランスに限らないか

http://www.chansonia.jp/

アコーディオンの音色はやはり、フランスのものだなぁと、心行くまで堪能。
あぁ、よき哉よき哉


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