あんまりジョン・デリンジャーが魅力的じゃなかったなぁ。
クリスチャン・ベイルのパーヴィスももっと深く描かれていれば感情移入できたのに

一番納得がいかないのが、ジョンがビリーに出会って恋に落ちる場面に、説得力がないこと。
それまでの女とどこが違ったのか、見せてくれないと!

他の部分は、さすがというか、やっぱりというか、マイケル・マンらしいな、と。
長いんだけどそれなりに飽きずに見てしまう。でも、その割に残らないというのも、いつも通り

音楽がお久しぶりね!のエリオット・ゴールデンサールで、健在ぶりを嬉しく思います。
あー、ニール・ジョーダンの新作見たいよーー

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