明けて翌日は第一部を
*加茂堤
のんびりたおやかな、悲劇の前触れ。
若い二人の逢い引きもよかったが、梅玉の若々しい桜丸と時蔵の八重がまっこと可愛らしい夫婦ぶりでよかった。
梅玉の芝居で笑ったのって、初めて加茂w
*楼門五三桐
一週間前に国立で橋之助の五右衛門を見たばかりなので、それと比べてしまった。
やはり貫禄勝ち、か。
短い演目の前後に長い休憩。贅沢っちゃー贅沢、時間がもったいないっちゃーもったいない
*女暫
豪華顔ぶれ勢ぞろい。残念ながら当方三階席後方故、花道の一番いいところが一切見えず。
でもいいんだ、錦之助の義高が美しかったから。
左團次と、この日もまた彌十郎の悪役を堪能
上演時間は短かったけど、休憩が長くて三狂言あって、すごく贅沢な感じがした
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2010/03/post_54.html
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*加茂堤
のんびりたおやかな、悲劇の前触れ。
若い二人の逢い引きもよかったが、梅玉の若々しい桜丸と時蔵の八重がまっこと可愛らしい夫婦ぶりでよかった。
梅玉の芝居で笑ったのって、初めて加茂w
*楼門五三桐
一週間前に国立で橋之助の五右衛門を見たばかりなので、それと比べてしまった。
やはり貫禄勝ち、か。
短い演目の前後に長い休憩。贅沢っちゃー贅沢、時間がもったいないっちゃーもったいない
*女暫
豪華顔ぶれ勢ぞろい。残念ながら当方三階席後方故、花道の一番いいところが一切見えず。
でもいいんだ、錦之助の義高が美しかったから。
左團次と、この日もまた彌十郎の悪役を堪能
3月13日 第一部
一、加茂堤
桜丸 梅玉
斎世親王 友右衛門
苅屋姫 孝太郎
三善清行 秀調
八重 時蔵
二、楼門五三桐
石川五右衛門 吉右衛門
右忠太 歌六
左忠太 歌昇
真柴久吉 菊五郎
三、女暫
巴御前 玉三郎
蒲冠者範頼 我當
轟坊震斎 松緑
女鯰若菜 菊之助
猪俣平六 團蔵
武蔵九郎 権十郎
江田源三 彌十郎
東条八郎 市蔵
根井行親 寿猿
局唐糸 家橘
茶後見 隼人
木曽駒若丸 萬太郎
紅梅姫 梅枝
木曽太郎 松江
手塚太郎 進之介
清水冠者義高 錦之助
成田五郎 左團次
舞台番辰次 吉右衛門
上演時間は短かったけど、休憩が長くて三狂言あって、すごく贅沢な感じがした
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