重い…重すぎる。
悲惨な境遇、めげない主人公、意図的にか、時折挿入される空想シーンがあまりに陽気で、それが却って気を滅入らせる。
母親もまた確かに被害者であるけれど、一番の加害者でもあり。
自分に置き換えてなんて考えられない、考えたくない。
良い先生と仲間に巡り合えてよかったとしか、感想はない

マライア・キャリーもレニー・クラヴィッツも必然性を感じなかったが、
全く場違いでもなく、普通に俳優としてよかった

http://www.precious-movie.net/


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