十一代目團十郎と六代目歌右衛門―悲劇の「神」と孤高の「女帝」 (幻冬舎新書)
2010年7月5日 読書
面白かった!歌舞伎を知らない人にも、多分面白いんじゃなかろうか。
どちらも私の知らない人ではあるが、團十郎よりも、歌右衛門の権力闘争が、まるでど根性少女漫画のようで。
この後に、私が今見ている人たちが繋がるのだと思うと、フィクションと現実の繋ぎ目のようで、胸ときめいた
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=300416
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