オンタイムな分だけわかり易かったが、双方共、歌右衛門ほどの壮絶さはなく。
しかも私はどちらにも共感しないので、期待したほどの興奮は得られなかった

筆者の、明菜寄りの視線には好感を覚えたがw


http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=300338



人気ブログランキングへ↓
http://blog.with2.net/link.php?649573

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索