吉右衛門劇団の幕末二本立てー。
前の月の秀山祭を経て、結束がまた一段と高まった感。
歌六・歌昇の熱演、緊張感に耐えきれず所々落ちたが(こら)、起きてもまだ喋っていた驚いた
染五郎がいい意味で目立ってなかった。
父親と叔父の、良いとこどりでいい感じ
個人的なアレはもちろん加賀屋で、例によって種太郎と一緒で、役の上でも論破されるという夢のような設定(歪)。
メタラーだからと興味を持って注目しているうちに、変なところに目が行って、完全に惚れてしまった。困った困った
http://www.ntj.jac.go.jp/performance/3441.html
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前の月の秀山祭を経て、結束がまた一段と高まった感。
歌六・歌昇の熱演、緊張感に耐えきれず所々落ちたが(こら)、起きてもまだ喋っていた驚いた
染五郎がいい意味で目立ってなかった。
父親と叔父の、良いとこどりでいい感じ
10月27日 国立劇場
天保遊俠録
将軍江戸を去る
吉右衛門
歌六
歌昇
高麗蔵
松江
種太郎
種之助
吉之丞
錦吾
桂三
由次郎
染五郎
芝雀
東蔵
個人的なアレはもちろん加賀屋で、例によって種太郎と一緒で、役の上でも論破されるという夢のような設定(歪)。
メタラーだからと興味を持って注目しているうちに、変なところに目が行って、完全に惚れてしまった。困った困った
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