歌舞伎座が物足りないので、はしごで三宅坂へ。
文楽もずいぶん久しぶり、早めに現地についてあまりに閑散としているので、日時間違えたかとチケット再確認してしまった

見に行くにあたってどの部にしようか?と考えた時、単純に文楽の壺阪が見たくて選んだらば、パンフレットとイヤホンガイドがついていました。以前の鑑賞教室も、そうだっけ??

歌舞伎とは逆で、文楽はこのくらいのボリュームの方が見やすかった。ハッピーなファンタジー。
心中ものは、もうしばらく後で、体力着いてから見たいです

2020年9月19日 国立劇場小劇場 第四部
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2020/2910.html


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