前の週に吉右衛門が数日休演して、どうなることかと臨んだ寺子屋、御大はもちろん、代役で出ずっぱりになった幸四郎も影響はなさそうで、ひとまず安堵

この日のお目当ては仁左衛門の弁慶。やはり場内人気が凄まじく、幸四郎の富樫もなかなかではあったけれど、確かにそこにいるだけで存在感が段違い。
その差を埋めていく過程を追って行くことも、見物の楽しみではありますね

連休初日の土曜ということもあってか、最後の松浦の太鼓も場内盛況。ファンにとってはたまらないこの座組、本当に楽しくて嬉しかった。
次にあるとしたらいつかしら?追って行けば、いつかはまた見られると信じて!

2019年9月21日 歌舞伎座 夜の部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/630

あ、そうそう。周囲の方々気づいてらしたのかしら?反応が薄かったんですけど 
文楽の豊竹咲太夫師がお弟子さんの咲寿太夫さんを伴ってご観覧でしたよ


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歌舞伎を見に行くようになって、今年で丁度10年。
贔屓の錦之助の襲名興行には間に合いませんでしたが、建て替え時期も含めて歌舞伎座にはほぼ皆勤賞です。
ですので、今月の勧進帳で富樫をやると決まった時の高揚と言ったら!これは初日に見なければ!と謎の使命感に燃えて、平日の夜だというのにいそいそと歌舞伎座へ

正直なところを言えば、予想のはるか上を行く仕上がりで、しかも他のどの富樫よりも美しいというおまけつきで、少々つまらなかったな、と。「初日だったからしょうがないよ」という言葉を用意していたのは内緒です。
対する幸四郎の弁慶も若々しく溌剌として、見ていてほれぼれする珍しい勧進帳でした。
仁左衛門が奇数日を務めるせいもあって、四天王と義経がああいう配役になったのは仕方のないところですが、欲を言えば、昼間ほとんど出番のなかった松江を入れて欲しかったなあ

勧進帳の期待が大きかったからでしょうか、苦手な寺子屋もいつもの重苦しさはすくなかったです。これは孫と共演する吉右衛門のせいでしょうねw

そして最後の、松浦の太鼓。これは播磨屋・萬屋贔屓にはなんともたまらない御馳走でありました。歌六の殿様の貫禄と美しさと言ったら。又五郎との惚れ惚れするせりふの応酬も、後ろに並ぶ息子たちの頼もしさも、ずっと忘れずにいたい作品になりました

2019年9月2日 歌舞伎座 夜の部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/630

奇数日も終盤に一枚おさえてあります。楽しみ!


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贔屓の役者が多い座組なので、いそいそと初日に。
三代目追善のため例年より歌六、又五郎兄弟に見せ場が多い。

すでに定番となった沼津も、歌昇長男の初お目見えと劇中口上で、前半は微笑ましいが、後半の悲劇はまるで別の芝居のようだ。
同じく前半コミカルからのバッドエンディングでも、幡随長兵衛ほどいやな気分にならないのは、なぜかしら?
男の意地<親子の絆ってことかしらね

お祭りは高砂屋と加賀屋の兄弟に梅枝が加わって、たおやかで古風なヴィジュアル。
すばらしい!

2019年9月1日 歌舞伎座 昼の部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/630


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先代萩だけじゃなくて、子供が死ぬ演目が本当に嫌なんですよ。
しかもうまい子がやると周りが泣いてて、自分だけ苦虫噛み潰して舞台をにらんでなくちゃいけないので、余計に嫌なの。
うまかったけど初役の甥と叔父の姿に余分なものを見てしまう、私のような天邪鬼には辛かったよ先代萩

次の踊りは播磨屋兄弟のインパクトが強烈。
種ちゃんの河童はリアルだったし、何よりいつもとキャラが違う歌昇さんの声がしばらく耳から離れなかった

2019年8月26日 歌舞伎座 第一部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/625


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初日以来漏れ聞こえてくる謎の評判。
うーん…つまらないという意見もわかるし、新しいことをやろうとしているのもわかるし。
昼間の疲れで半分くらい寝てたから、よくわかんないやw

歌舞伎座でなければよかったのかもしれないね。
でなければ、違う座組だったら違ったかもねいろいろ

2019年8月22日 歌舞伎座 第三部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/625


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何年か前に一度、見に行ったことがあって、その時はイヤホンガイドのイベントで役者さんの楽屋訪問などがあったので、以降の公演でも「あの時の人が出ている」と姿を見つけると嬉しくなったものです。
その後転居や転職があり、なかなかお盆の時期に休みをとれなかったこともあって、久しぶりの観劇になりました。

バラエティに富んだ短めの演目を、いい順番で見せてくれるので全く飽きることがなかったです。
当然ではあるのですが、それぞれが師匠によく似ていて面白かった。稽古場の様子が思い浮かぶようで微笑ましかったです

2019年8月18日 国立劇場 小劇場
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2019/25.html


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初日に第二部を。
例によって楽屋落ち満載で大笑い。今年は少しおふざけの具合が品よくなったかな?これだけのメンツだったらもうちょっと違うものも見たい気もしますが、年に一度のお楽しみということで。
それにしても染五郎と團子の成長にしみじみと年月を感じますね。弥次喜多も今回で最後だそうで、そうなればなったで寂しいような。
来年はどうなっちゃうのかしらね?

2019年8月9日 歌舞伎座 第二部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/625



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七月大歌舞伎

2019年7月27日 歌舞伎
中盤で海老蔵休演による公演中止があったのでハラハラしておりましたが、なんとか楽前に夜の部を

見ていて思ったのは「こりゃ倒れるわ」 何しろ海老蔵出ずっぱり、しかもどれも早変わりだしテンション高いし走り回るし、その熱意は評価したいがここまでせんでもよかったのではないかなあ

そしてもうひとつ思ったのは、普通に普通の古典を見たいよね、そろそろ。
普通の義経千本桜でよかったんじゃないの?大物浦とすし屋と四の切で、いつもどおりの休憩時間取って。
来年の襲名興行はさぞや華々しいものになりそうだけれど、どこかでひとつじっくり古典を見せてくださいな


2019年7月27日 歌舞伎座 夜の部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/623


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前もって取っておいた千穐楽を見てきました。
うっかりしてましたが、そういえば7月の鑑賞教室は後半親子対象になるんでした。
たくさんの親子連れで、学生さんの時とは違った賑やかさ。わかるかなーという心配は取り越し苦労、棒しばりでは小学生がゲラゲラ笑っていました。
演目選びが大成功でしたね

2019年7月24日 2時30分の回
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2019/20971.html


何年前になるでしょうか、錦之助の身替座禅の時も通ったっけ。さらに東京終了後の横浜も見に行きました。炎天下紅葉坂を登るのがキツかったー。
芝居長く見ていると、記憶が鑑賞とリンクしてきますね



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時間が出来たので今期二度目。
学生さんの団体メインですが結構お席があって、つい行ってしまいました。
前回のいやな緊張感はなく、団体さんもちょっとやんちゃな感じの学校だったのですが、芝居が始まるとおとなしくなり、棒しばりはみんな笑っていていい雰囲気でした。
体験コーナーや記念写真のパネルがあって、大人のお客さんも楽しそうにしていましたよ

2019年7月18日 国立劇場 11時の回
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2019/20971.html


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七月大歌舞伎

2019年7月4日 歌舞伎
初日に見てきました。
珍しく完売の今月、団体さんもいて、前評判の高さと期待で場内テンション高め。
皆さんのお目当ては勸玄で、少々ざわついていた場内が彼の早口になるや、ぴたりと静まり返り、プレッシャーもいかばかりか、しかし、まったく臆することなくまた言いよどむことなく見事に語り終えた姿は、本当に見事で場内の拍手は鳴りやまず。
彼に関しては観客はすべて親戚のおじちゃん・おばちゃんになってしまうのだけれど、もういっぱしの歌舞伎役者になったのだなあと、こちらもその気で見ていかなければならないと思った次第

萬屋贔屓のわたくしとしてはやはり『西郷と豚姫』に注目しておりました。
おたまの方が西郷より大きいのは、まあ仕方ないとしましょう。獅童の女方は、想定していたよりも化け物感が薄く、よって切ない恋心が伝わりにくいような気がしました。
いとこだから時蔵に似てるのは当然なんだけど、『切られお富』なんかやってみたらいいんじゃないかしらね

2019年7月4日 歌舞伎座 昼の部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/623


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配役が発表になった時に震えた。
時平だよ?松江が時平をやるというなら見に行くしかあるまい!という謎の使命感に燃えて初日に。午前中は仕事があったので午後からだけどね(有給取るほどの使命感ではなかったらしい)

結果から言えば、時平は及第点。隈取も拵えも悪そうでなかなかいい。できればもっと怖そうに見えてくれればいいが、それは回数重ねて後日に期待

逆に余裕だろうと思っていた『棒しばり』の松兵衛のほうがあかんかった。
序盤でせりふ出てこなくて後方まではっきり聞こえるプロンプト。午前の部でもあったらしいですよ。翌日も。あちゃ~。
踊り上手の松緑・亀蔵がきっちり踊って、緩急つけたせりふで笑わせるので、それで相殺…したということで。
こちらも後日改めて。がんばれがんばれ


令和元年7月歌舞伎鑑賞教室「菅原伝授手習鑑 ― 車引 ― 」「棒しばり」
2019年7月3日』国立劇場 14:30の回
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2019/20971.html


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六月大歌舞伎

2019年6月24日 歌舞伎
夜はピッカピカの新作で、昼の部はこてこての古典。
演者によって趣が変わる三番叟、たおやかで美しい加賀屋親子の序盤から、幸四郎と松也の躍動感へのダイナミクスが楽しい。
梶原石切は定番中の定番、二代目と歌・又兄弟がそれぞれ息子を伴って、播磨屋も少しずつ順調に次世代が育っていることを確認。

そしてたっぷりのごちそう、封印切。何度も見ているけれど、そういえば松嶋屋の型は確かに初めてで、成駒屋とのちょっとした違いを比べるのも面白かった。
が!なんと言ってもこれはひたすら仁左衛門を堪能するのが正解かと。なんなんすかね、あのチャーミングさは。美しくて色っぽい。そりゃ惚れちゃうよね梅川でなくても。
ひでりんのおえんさんも可愛くて、何を言ってるのか半分くらいわからなかったけど、見てるだけで目尻が下がっちゃった

2019年6月24日 歌舞伎座 昼の部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/609



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六月大歌舞伎

2019年6月1日 歌舞伎
初日に夜の部を見てきました。

始まりから「これは歌舞伎か??」と首をかしげながら見ていてるうちに、どんどん引き込まれて、大笑いして胸を打たれて、最後には「確かに歌舞伎だった!」と納得

上演重ねていくうちに、もっと面白くなるんだろうなぁ。また見たいなぁ。
シネマ歌舞伎にも期待ですね

三谷かぶき 月光露針路日本
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/609

**********

もうブログを書くこともないんじゃないかと思ってましたが、長年放置していたジオシティーズが閉鎖になってしまい、そうなるとちょっとしたことを書き留めておく場所があってもいいような気がして、しかしわざわざお金出してサーバー借りるまでもないし、だったらこちらで!と恥ずかしながら何回目かのただいまであります。
10年近く使い続けたWindows7のノートパソコンからWindows10搭載機に買い替えたら、びっくりするほど快適で、何か書きたくなったという理由もあります。
どうせだったら令和になったタイミングで復活すればよかったものを、diarynoteは1か月しか遡れないということを忘れていて、ちょっと残念。
先月分はこっそり追加しておくことにいたしましょう


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千穐楽に昼の部を。
團菊祭ではあるけれど若い世代が大活躍で、花形歌舞伎の趣。
特に対面。松緑が工藤!右近&米吉が並び、萬屋の兄弟が十郎五郎。
まだまだ年季の浅いファンではありますが、こういう配役を見ると年月を感じますな

2019年5月27日 歌舞伎座 昼の部
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/614


宝塚→オフシアター歌舞伎→文楽→歌舞伎座と、こっそり月末に観劇四連荘。
いいじゃないの、令和になったお祝いよ!!!




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いつもはプロレスを見に行く会場で歌舞伎。なかなか新鮮でした。
何より舞台と近い。さらに四方向ぐるりと観客席が囲んでいるので、普段見られない角度から役者さんが見える。音響のよさから耳慣れているはずの義太夫や下座音楽がはっきりと聞こえる。
いろんな目新しさを確認しながら、普段より緊張感をもって見ておりました。

演目も、新宿歌舞伎町に合っていてよかったね

20019年5月25日 新宿FACE 16時の回
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/612




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十二月大歌舞伎

2016年12月22日 歌舞伎
あらしのよるに、よかったです。
花道のすぐそばだったせいもあるかもしれません。
これから見る人にも1階前方の下手絶対オススメ。
アドリブに獅童と松也の明るさが炸裂

2016年12月22日 歌舞伎座・第一部

一、あらしのよるに
がぶ  獅童
めい  松也
みい姫 梅枝
たぷ  萬太郎
はく  竹松
山羊のおじじ 橘太郎
ばりい 猿弥
がい  権十郎
狼のおばば 萬次郎
ぎろ 中車


がぶとめいに気を取られていたけど、そういえば今回は菊五郎劇団と澤瀉屋の混成チームで、なかなか新鮮だった。
獅童×梅枝、もっと頻繁に共演してくれまいか…至近距離で強い照明に浮かび上がった横顔に「ああ、彼らは正しく萬屋の役者だ」と深く感じ入ったのでありますよ。

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/504

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3ヶ月通った国立劇場、やっと!という気もするし、寂しいような気もするし。
先月に比べるとちょいとあっさり目かな?という配役。
何気に力弥が平右衛門になってる!

2016年12月17日 国立劇場大劇場

八段目   道行旅路の嫁入
九段目   山科閑居の場
十段目   天川屋義平内の場
十一段目  高家表門討入りの場
        同  広間の場
        同  奥庭泉水の場
        同  柴部屋本懐焼香の場
        花水橋引揚げの場


いつもは平日に行くのが今回全て土日に見に行ったせいもあるのかもしれませんけど、3ヶ月連続で食堂が満席だったり、プログラム売り場に行列ができていたりで、久々に活気のある国立劇場でした。
結局なんだかんだ言っても、これぞ歌舞伎!という演目を幹部クラスで見たいんですな、今のお客は。
長く埋もれていた作品の発掘と並行して、こういう企画をまたお願いしたいものです

http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2016/12156.html

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観劇3連戦、最終日。間違って取ったチケットですが、最後に寺子屋で丁度よかったのかな、と。
花形の中でも勘九郎はやはり上手い。上手いんだけど、上手すぎて感情が乗り過ぎて時代に見えない。世話物の泣かせる松王丸。
道成寺に続いてここでも梅枝に注目。20代では確実に上位にいるが、今後増えるであろう大役を想像するとワクワクする

2016年12月9日 歌舞伎座・第二部

一、吹雪峠

直吉  中車
助蔵  松也
おえん 七之助


二、菅原伝授手習鑑 寺子屋 寺入りよりいろは送りまで

松王丸  勘九郎 
武部源蔵 松也
戸浪   梅枝
園生の前 新悟
千代   七之助


吹雪峠、この配役ならこうなる、という納得のレベル。
そろそろ中車の時代物見たいなぁ。

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うっかり二部と三部を希望日逆に取ってしまったのですが、三部制ということで短い上演時間、しかも舞踊で仕事帰りの身でも負担にならず結果オーライ

2016年12月7日 歌舞伎座第三部
一、二人椀久
松山太夫  玉三郎

椀屋久兵衛  勘九郎


二、京鹿子娘五人道成寺 道行より鐘入りまで

玉三郎
勘九郎
七之助
梅 枝
児太郎


やはりメインの五人道成寺が良かったです。血縁の勘九郎・七之助・児太郎に混じった梅枝にばかり目が行ってしまいました。
いつか時蔵・梅枝の二人道成寺が見たいですねぇ

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